海外旅行ではクレジットカードの所持は必須

「え~、私はニコニコ現金払いが好きなの!」

わかりますよ~、その気持ち。

でも、海外旅行ではクレジットカードの所持は必須と考えてください。

クレジットカードの利点を挙げてみます。

  1. 現金が不足した場合に現金を得られる
  2. ホテルでデポジット用に提示を求められる
  3. 買い物にポイントが付く
  4. カードデスク、カードラウンジなどのサービスが使える
  5. 海外旅行保険が付帯している

現金が不足した場合に現金を得られる

海外旅行に行く際、日数などを勘定して現金をもっていくと思いますが、常に全額を持ち歩いたりしません。ついお金を使いすぎたり、金庫に入れていて外に持って出るのを忘れたりするかもしれません。そんなとき、クレジットカードを持っていれば、カードで支払うことはもちろん、ATMから現金を引き出す(キャッシング)ことが可能です。高額な現金を持ち歩く必要からも解放されます。

ホテルでデポジット用に提示を求められる

通常、ホテルにチェックインする際にクレジットカードの提示を求められます。
「ホテルの代金はツアー会社で支払済です!」
と、フロントに対して怒ったり、不信感をもってはいけません。

ホテルにはさまざまなサービスがあり、部屋番号を伝えるだけ利用できますね? ホテル内のレストランやルームサービス、ランドリーサービス、スパ、オプショナルツアー、ドリンクバー、電話、有料チャンネルなど。 部屋番号を伝えるだけ利用できるのは予めクレジットカードを提示してあるからであり、それらの代金を事後請求できるように、あらかじめ提示を求められます。

買い物にポイントが付く

高額な商品を買う場合、ポイントが付くかどうかで実質価格に差が出ます。また、クレジットカードによっては、クレジットカードで買った商品に限り、ショッピングプロテクション(破損や盗難から守る)の保険が付く場合があります。

カードデスク、カードラウンジなどのサービスが使える

これは便利です。

国際空港での待ち時間をリラックスできるカードラウンジが使えたり、現地にあるカードデスクを利用できたりします。

現地のカードデスクは、レストランやチケット、オプショナルツアーなどの予約ができたり、情報収集、クーポンやキャンペーンなど、さまざまなサービスを受けることができます。 言葉に不安がある海外では強い味方になります。また、病気などのトラブル時にもアドバイスしてもらえます。

海外旅行保険が付帯している

ふだんとは違う行動を行なうので、病気やトラブルもありえます。そんなときのために海外旅行保険があるのですが、カードにはあらかじめ海外旅行保険が付帯しています。 別途申し込みを行なわなくても補償があるのは安心ですね。

クレジットカードの種類やランクによって、補償額や適用ルールが異なっていますので、旅行前に確認しておきましょう。 付帯の補償で不安な場合、別途の海外旅行保険で増額したり、足りない部分を追加する手もあります。

クレジットカードは、学生や主婦でも作ることが可能

クレジットカードは、学生や主婦でも作ることが可能です。銀行口座を持っている銀行系のクレジットカード、百貨店やコンビニ系、航空会社系などが最初の一枚に良いでしょう。

まず1枚目には、VISAやMastersなど国際的に通用するブランドが付いたカードをおすすめします。マイナーなブランドを選んでしまうと、ちょっと地方に行くだけで使えません。 2枚目には予備として1枚目と異なるブランドのカードを持つといいでしょう。海外では種類や発行国によって使えたり使えなかったりすることがあります。保険の意味でブランドが異なる2枚を持っていくことを推奨します。

記事提供元:初めての海外旅行 おすすめ